日記2022-06-30
https://gyazo.com/bf021ee531589ac693a15b175fb25e5f
何をやってたか言語化しておこう
普段の社内勉強会は
月〜水曜で素材集め、Kozanebaで空間配置
木曜にそれを発表資料にまとめる叙述化
という感じでやっていた
今回、いつも通りのやり方で1をやってるうちに「これはほぼ探検ネットでは?」と気づいた
ある時点までの取材で集まったものを空間配置することによって、知識の定着と、まだ足りてないことの可視化をする
本を読んである時点までに集まった知識を空間配置するのも同じ
ので普段のやり方よりももっと探検ネットに寄せたやり方をしてみた
また、普段は時間を測らずに一つの大きなマップを作るのだけど、今回は測ってみた
だいたい2ポモドーロで100枚〜150枚程度のラベルができて、1ポモドーロでマップになる感じ
まあこれは対象書籍の難易度による
その結果、5枚の探検ネットができた
今後、この探検ネットから取材して統合する
現時点での感想としては、これは取材後に行う統合型花火に最も近い
探検型花火や考える花火ではない
特に考える花火は1枚ずつ追加することが必須