探検ネット勉強会Kozaneba3
https://gyazo.com/863d831bcdd87a9bd7919e16187d535c
https://gyazo.com/1044140b129604214f690984a8452762
https://gyazo.com/38108c3396673a6eb92ad61bf3f82652
https://gyazo.com/bf237173e661853e1851ca5de65fb921
探検ネット勉強会Kozaneba3
8章
KJ法
実務的に改善
探検ネットは重要な役割
考える花火
山浦晴男
タッチネッティングの1ステップ
独立した技法
KJ法一ラウンドと似てる
中核の作業が異なる
統合型花火
先に定性的データが必要
ネット作り
ラベル集め
空間配置
KJ法と同じ
根本的に異なる点
見合いにしつつ行う
クリップ
3通りの表現
1枚ずつ取り出して配置していく
新しいラベルを置くごとに配置を変える
ガラリと変更されることもあり得る
10枚くらい先に配置する方法
一つの推奨できるやり方
ガラリと変更されることが少なくなる
すでに配置されたどれとも関係が見出せないもの
「しいていうなら」で配置
デタラメにおいてはいけない
関係表示のクリップ
三原則
できるだけ多くのラベルとの間にクリップがおける
できるだけ短距離にクリップがおける
できるだけクリップが交差しない
類似性
関係性
類似性への注目が先行
枠組みに沿って配置したりしない
手順
一定の枠組み
み作る目的でそろえた素材
この限りでない
ネット作りの完了時点
明確な全体像は掴めない
できあいの理屈と分類でネットづくりをしている
全体像は統合図解化のステップで出現する
意味のレンズ
近距離レンズ
個々のラベルの具体的連関性を見る
遠距離レンズ
各ラベル群の全体を見る
往復
架空の物語
理屈先行
全体像が見えない
分類型
鮮明なネット状
ぼんやり全体像
意味の手
点検の手段
分析してネットを作るのは無理
組み合わせが膨大
文全体が訴える全体感
統合図解化
図解化
表札づくり
KJ法との違い
島どり
KJ法
グループ編成で決定
どこに島どりを入れるか捜す
あらかじめくっつけてあるもの
一段目の島どり
囲むラベルは2〜3枚
多くても5枚
一匹狼
無理に島どりしない
表札作り
5〜6個の島になるまでやる
関係を捜す姿勢が大事
論理的に島どりすることは困難
表札がつくかを囲む前に心配しないこと
意味の鳥瞰図
飛行機から見下ろす
離陸直後
家並みレベル
集落レベル
地帯レベル
高度が上がるにつれて自然にまとまりをもって見えてくる
作為的に作らない
文章でなくてよい
目次的でもよい
島の中身をおさらいする
中身全体が訴える全体感を掴む
要するに何が言いたいのか?
要するに〜だ、とつぶやく
叙述化
KJ法と同じ