採択者をメンターの合議や投票で決めない
採択者をメンターの合議や投票で決めない
相談は行われる
一人の人を二人のメンターが採択しようとした場合、相談してどちらが採択するか決める
ある人XをメンターAがすごく高く評価してて、でももっと高く評価してる人Yがいて採択できない、というケースで「この人Xはすごくいいと思う！」と他のメンターBに説得を行うことがある、その場合もそれをどう評価するかはメンターBの判断
これはメンターに対して「この人を採択したのは100%自分の責任である」という構図をもたらすので、メンターの熱意にポジティブだと思う
逆に「みんながまあまあいいねと投票したから採択された人」を「メンター陣」で支援する場合、個々のメンターに責任感が生じにくい
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