振り返りを習慣化して面倒くささを克服
Claude.iconnishioさんの意見を中心に、過去の振り返りについての議論をまとめると以下のようになります。 比較対象がないため、振り返ることが面倒くさいと感じるかどうかは判断しにくい。
振り返りは、歯磨きのようなもの。面倒くさいと思うかもしれないが、やるかどうかを迷わず、習慣的に行う。 振り返りをしないと、長期的に見て良くないことは自明。
「するかしないか」を毎回意思決定するのではなく、「する」と決めることでコストを削減できる。
仕事上、自分が何を考えて何に時間を使い、どのような成果が出たのかを言語化することが必要不可欠。振り返りをしないと適切な報告ができない。
振り返りをしないと、評価が下がる可能性がある。
他の参加者からは、振り返ることが面倒くさいと感じる意見や、面倒くさいけれども面白さが上回っているという意見、習慣になっているという意見などが出ました。また、振り返りをしないと時間の感覚がなくなるという意見や、過去を振り返ること自体を楽しいと感じるという意見もありました。
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「はみがき」みたいな感じ
めんどくさいかどうかと聞かれればどちらかといえば「めんどくさい」だが、やるかどうか迷うかというと「いや、迷わない、やるだけ」という感じ
振り返りをしないと「振り返ってない期間」ができる、歯磨きをしないと「磨いてない歯」ができる、どちらも即座に大きな問題は生じないが、長期的に見てよくないことは自明、だから歯磨きをする、という感じかな
「するかしないか」が意思決定の対象になってると、いちいち意思決定のコストが掛かるが、「する」と決まってるとそのコストが掛からない、的な感じ
「今日ははみがきをするか?しないか?」とか考えない的なノリ
とか色々考えてたけど、究極的には「それが仕事なんで」に帰着しそうな気がしてきた
やれと言われたことをやるタイプの仕事ではなくて、自分でやろうと思ったことをするタイプの仕事なので、「こういうことをやった」と報告することは業務上必要不可欠
仮に振り返りをしないと「今週は…なんか色々忙しくしてました!」みたいな報告をする羽目になる、なので振り返りをしないということがあり得ない
自分が何を考えて何に時間を使い、それによってどのような成果が出たのか、将来的どのような成果が出る可能性があるのか、ということを自分で言語化することが当前の職務、できなければ評価は下がるだろうな