過去を振り返ることを面倒くさいと感じ
やすいyosider.iconcFQ2f7LRuLYP.iconseibe.iconはるひ.icon
にくいsta.iconTaisei117.iconcak.iconnejimaki.icon
少し話ずれるかもしれないが、退屈だから辛いという話をrashita.iconさんがしていたsta.icon sta.icon
「何かと」の中身が気になるyosider.icontakker.icon
やりたいタスクややるべきタスクを忘れるとか、反省したことを忘れるとかsta.icon
やるべきタスク一覧みたいなものは作ってるyosider.icon
振り返りというマインドではないけど
メシ食うとか風呂入るみたいなレベル(は言い過ぎか)で身近
身近ゆえに面倒どうこうの次元からちょっとずれてる感じがある
yosider.icon
自分も思い出すのは得意ではないと思う
振り返るには思い出すことが必要なのでは?
短いスパンで振り返っておくことで、思い出す負荷を減らすということか
振り返りするまえに忘れてしまうtakker.icon
リアルタイムに間髪入れず書き出すしかない?
振り返らなくて困ったことがない(実際は失っているものに気づいていない?)のかもしれない
cFQ2f7LRuLYP.icon
かんじやすい=頻度が多いの解釈
自分の文章を読み返すときに負荷を感じる
下手だなが先に来てノイズになる
nishio.icon
比較対象がない
追記: 「比較対象がない」と思ってるのは「特になんとも思ってない」であって「めんどくさいと感じにくい」なのかも
だいたいこんな感じ
「はみがき」みたいな感じ
めんどくさいかどうかと聞かれればどちらかといえば「めんどくさい」だが、やるかどうか迷うかというと「いや、迷わない、やるだけ」という感じ
振り返りをしないと「振り返ってない期間」ができる、歯磨きをしないと「磨いてない歯」ができる、どちらも即座に大きな問題は生じないが、長期的に見てよくないことは自明、だから歯磨きをする、という感じかな
「するかしないか」が意思決定の対象になってると、いちいち意思決定のコストが掛かるが、「する」と決まってるとそのコストが掛からない、的な感じ
「今日ははみがきをするか?しないか?」とか考えない的なノリ
とか色々考えてたけど、究極的には「それが仕事なんで」に帰着しそうな気がしてきた
やれと言われたことをやるタイプの仕事ではなくて、自分でやろうと思ったことをするタイプの仕事なので、「こういうことをやった」と報告することは業務上必要不可欠
仮に振り返りをしないと「今週は…なんか色々忙しくしてました!」みたいな報告をする羽目になる、なので振り返りをしないということがあり得ない
自分が何を考えて何に時間を使い、それによってどのような成果が出たのか、将来的どのような成果が出る可能性があるのか、ということを自分で言語化することが当前の職務、できなければ評価は下がるだろうな
Taisei117.icon
面白さの中身気になるyosider.icon
毎日の日記、月次のレビュー、年次のレビューなどを定期的に行うのが習慣になっている
Mijinko_SD.icon
昨日やってたプログラミングの内容も思い出せないのに過去の振り返りだなんて…
seibe.icon
やめてから特に困ったことはない(少なくとも認識上は)
考えたことはスクボ等に残して、振り返る必要があるときに必然的に振り返させられるようにしている、とは言えるかな
対象Aについてスクボに書いたり検索してたりすると、過去にAについて書いたページが出てくるということかなtakker.icon
ですseibe.icon
はるひ.icon
面倒というか日記見返すの恥ずかしくて無理~ってなる
teyoda7.icon
めんどくさいけど面白い
そういやこんなことやってたな〜って思い出せる
cak.icon
何もかもすぐ忘れる(ようにしている)ので、数日前のことでも日記を見て「こんなことあったな〜」と思い出している
やらないと時間の感覚がなくなっていくのでやらざるをえないところがある
sta.iconさんのスタンスと似ているかも
nejimaki.icon
ええ、普通に過去を振り返るの楽しくない?
あくまで記憶だからサッと思い出せて好きなところで切り上げられるから面倒くさいとは思わないな~