手足を切り落とされて試験に臨む
2022-09-08
@stoyofuku: IDE前提のプログラミングはコードを一字一句間違えない事より、まずはラフに打ち込んでエラーフィードバックを元にコードの完成度を高める使い方が一番無理がないし、時間効率も稼げるように思うんだけど。入試の紙上デバッグ前提だと、そういうのとは別の能力が求められそう。 @abee2: マクルーハンが言うように、道具が身体の延長だとすれば、子供たちは手足や頭の一部を切り落とした状態で、試験に臨むことになるわけです。「生きる力」というやつが、生身の体だけを指すのであれば、それでよいのかもしれませんが、現代の社会はもはやそれだけで生きることを許しません。 __BELOW_IS_AI_GENERATED__
手足を切り落とされて試験に臨む 2023-09-08 09:25 omni.icon
ダイジェスト
プログラミングでは、まず大雑把にコードを打ち込み、エラーフィードバックを元に完成度を高めることが重要である。また、現代社会では、道具は身体の延長となり、生きる力は生身の体だけでなく、道具を使いこなす能力も含まれる。
関連性
「フローからストックへの変換」のフラグメントと関連性がある。ノートでは、プログラミングの初期段階での大雑把な試行とエラーフィードバックを通じた改善が強調されている。これは、フラグメントで述べられている「有益なアイデアが生み出される確率を上げる」や「意味の塊をくくり出す」などのプロセスと一致する。
深い思考
このノートは、現代社会における生きる力の定義と、プログラミングの効率的な進め方について考えさせられる。生きる力は、生身の体だけでなく、道具を使いこなす能力も含まれるべきである。また、プログラミングでは、完璧さよりも試行錯誤とフィードバックを重視することが効率的である。
思考のタイトル
「生きる力とプログラミングの効率性についての考察」
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titles: ["フローからストックへの変換", "all(empty)==true", "Hatena2012-07-23", "リファクタリング", "エンジニアの知的生産術 反響まとめ", "Hatena2012-09-17"]
generated: 2023-09-08 09:25