情報の粒度
川喜田二郎による情報粒度の実例
梅棹 忠夫
は
B6の
情報カード
とB8の
こざね
を使う
エンジニアの知的生産術
p.151
書き出し法の実例
では西尾による実例が紹介されている
https://gyazo.com/b23818de490fec966268809f336689b2
このケースでは、他人に取材をしているわけではないのでふせんに直接書いている。
「書き出し法」という一単語のふせんがあり、それが事後的に「まずは思いつくことを全部書いてみる」というふせんと合体している。
38mm×50mmのふせん
ふせんのサイズ