建設的相互作用
後で詳しく調べる
https://gyazo.com/7126250c869544c2c85cf180aecd82b1
原典に当たった
https://gyazo.com/a4d3741034c4c0373351339cd97c8824
文脈
子供は素朴理論を持っている
抽象度の高い科学的概念は子供が直接経験しない
「物体は力が加わらなければ等速運動をする」
実際に観察するものは「ボールを投げたら曲がって飛ぶ」「転がしたボールはそのうち止まる」
「物体に力が加わらない」という状況がレアだから
学校で先生が「わかりやすい説明」をすると、「バブル型理解」が発生してしまう それだけが独立した、経験則とつながらない理解
こういう知識はすぐ消えてしまう
これらの科学的概念は議論、仮説、実験をへて「社会的構成」された
この「社会的構成」を、学習の場での「対話」によって行う これがこの本の伝えたい「学びのモデル」である