大きすぎて釣り上げられない魚
この二つは関連している
実行可能化に言語化が必須かどうかはよくわからないが仮に必要だとすると「まだ言語化されていないもの」は実行できない 多分これは「言語化」が曖昧
全体を詳細に言語化できる必要はない
釣り上げるための「フック」として、次に何をやると良いのかが言語化されると良い 過去のログを見ることはプロジェクトを思い出すための一つ有用な手段である
が「見る」「読む」は脳という揮発性のメモリに情報をおくことなので中断されやすい、他のことに気が散りやすい状況では、集めた情報がまた散逸してしまう
読んで、時を超えて重要なことを抜き出し、連想した現在の文脈を併記することで文脈を接続していく 要約や抜書きを作ることは時刻t1に書かれたものを時刻t2の価値観で評価すること
評価軸を定めないニュートラルなAI要約がイマイチであることもこれに関連している