命を吹き込むために年に一度蘇らせる
Scrapboxではないところに書き込まれた「死んだテキスト」のうち、Facebookに書き込まれたものだけはしばしば発掘されてこのプロジェクトに転載されている。Twitterやはてなダイアリーはそうではない。何が違いか?
Facebookは過去のこの日機能を持っており、n年前にFacebookに書き込んだテキストを眺めることができる。 この機能により「年に一度蘇る」ということが、死んだテキストに命を吹き込むために有用なのではないか?
そこで、はてなダイアリーとTwitterを、1日1ページでScrapboxにインポートした上で、勝手に「過去のこの日」を実現する機能をつけた。
「過去のこの日」の実現は、単に、異なる年で同じ月日のページを1つにまとめてしまうだけ