同意できるコメントに同意し、できないものはスルー
>単なる肯定、賛同のコメントには情報量がないから今まで省いていたのだけど、そうすると否定、不同意の時には言及しなければいけなくなる。不同意をスルーするために賛同のコメントが必要なのか。単なる賛同じゃなくて、理解した内容を自分の言葉で言い換えれば情報量ゼロとはならないか。 コメントの対応で一番コストが低いのは「全部スルーする」なのだけど、僕のスルー力が足りなくて同意できないコメントを同意できるコメントと同列に置くことができずついつい突っ込んでしまう。その結果、同意できないコメントを書いた人との議論ばっかり広がってしまう。
正しい対応は、同意できるコメントの時に同意して、同意できないコメントの時にスルーすることなのだろう。考えてみれば当たり前のような気がする。
2025-08-08
つまり人には自分の意見に対する反対意見が「リプライ」された時に、それを「攻撃」と感じて「防御」として反論してしまう傾向がある
この時に自分は「攻撃されたので防御している」と感じているが、その防御の行為を相手は「攻撃」と感じているのでエスカレートが起こる
なので賛成意見や発展させる意見はリプライしても良いが、反論やそれに対する防御のつもりの反論はリプライするべきでない
少なくとも落ち着いて建設的な議論をすることが可能な場でない限り
スルーするか、匿名化や抽象化をした上でCosenseのような場に書く