エアリプではなく一般論
2025-03-03
という空ページがあったのでちょうどいいからここに書こう
Xさんの事例を元に書いたものがXさんへのエアリプに当たるか
これ個人的にはすごく違和感がある
なぜなのか考えた
「Xさんへのエアリプ」のことを「Xさんに直接通知は飛ばさないがXさんがみる可能性があるところにXさん宛のメッセージを書くこと」だと認識している
「長期的に価値がある知識を作るために具体的側面を削ぎ落とす」をやるとき「Xさん」は真っ先に削ぎ落とされてる
「希少なリソース感の食い違い」なんかは特定の一人の事例がトリガーになっているが、その一人にリプライする意図で書いてるのではなく、見聞きした事例について考えていたら「こういうことかも?」と思ったのでメモした感じだしなぁ