ヘミセルロース
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ヘミセルロース(hemicellulose)
木材の細胞壁を作る主要成分の1つ(ざっくり 木の“のり/充填材”)。
セルロースほど規則的で長い鎖ではない、いろんな糖(キシロース等)からなる短め・枝分かれした多糖。
加熱すると比較的低温(だいたい 200℃前後〜)から分解し、酢酸などが出やすい(アセチル基を持つことが多い)
脱アセチル化
ヘミセルロースの脱アセチル化
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セルロースの本格的な分解(熱分解)は、おおむね 300〜360℃
グリコシド結合が切断
主生成物:
レボグルコサン
CO、CO₂
可燃性ガス
タール
ここが一般に言う「セルロースが分解する温度」
200℃台で煙が出ても、それは主にヘミセルロース由来(酢酸など)