テクノロジーの進化は非ダーウィン的
テクノロジーの進化のメカニズムはダーウィンの進化論とは異なる
2014年にテクノロジーとイノベーション解説#5b28bbc2aff09e000088da90で書いた
https://gyazo.com/03b41dcf69dbfd90a8dd000615d64b4c
ダーウィン的進化の原理は「ランダム→たまたま成功したものが増える」
https://gyazo.com/412e80e57ad1c4ce0f06dd06584c9173
「方法論」を生み出すことによって、ランダムよりも良い効率を目指す
この「方法論」はそれ自体が応用可能な知識なので階層をなしている
階層の端が「ランダム」
ランダムは最悪の方法論
https://gyazo.com/22722fdd009411a0cc39fd49246366f1
成功失敗を判定するのが経済の役割
https://gyazo.com/1936f57f4d1270abf39fcb0a4c38a31b
商業的に利用可能かのテスト
(ケヴィン・ケリー)社会の集団的自由意志
多様な使い道があるもの
=多くのものと結合するもの
=整合性の高いもの
に対するポジティブなバイアスがある(開放性バイアス)開放性