すべての言語は隠喩である
隠喩としての数学p.47
西尾による解釈
隠喩とはAがBになることはありえないようなAとBを結びつけること
であるなら言語は基本的に単語Aがその単語が指し示すBになることはありえないのだから、隠喩である
面白いことを言うなぁ
これを言ったのは著者ではないが、自分の隠喩に関する本での隠喩の説明にこれをピックアップしてくるところが面白い
2024-09-11
即非の論理をみてこれを思い出した
隠喩としての数学というタイトルを思い出せなくて数学とメタファーで検索してた