「すごいものはすごい」はすごい人によるピアレビュー
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日記2023-11-18
「
すごいものはすごい
」はすごい人による
ピアレビュー
この評価方式では大部分の人は「すごくない」になってしまう
そこですごくない人たちが自分がすごくないことを棚に上げてピアレビューをすることでレビュー済みのものが評価されるべきものであるかのように演じ始めた
これが倫理的に正しいことであるのかどうかには疑問がある
また「すごくない人からの評価」に価値を見出さないタイプの人もいる
というかそういう大衆の評価を気にするのはアレだな
大衆を喜ばせるのは悪
評価制度
新規性のための新規性