β100
購買意向調査
実際の買い方にそってプロトタイプを作成
模擬店舗もしくはウェブサイトを用意
プロトタイプを3つに分けることで作成コストを下げる
事例1(B2C)
家電量販店を借り切り
外見のプロトタイプを棚に置く
カタログやポップ(文脈のプロトタイプ)を置く
家電量販店では通常、機能を試さないで買うので機能のプロトタイプは作る必要がない
フェイクの雑誌とテレビCMを用意
見たグループと見てないグループの差を探れる
事例2(B2B)
上位者の決裁が必要な商品ならそのプロセスを念頭に設計する
医療機器のニーズ確認のためのリサーチという立て付け
外観のプロトタイプを設置
機能を確認できるプロトタイプも設置
文脈のプロトタイプとしてスペック表と説明書を用意
ただし説明書の大部分は従来製品のもので、新機能だけ差し込みポストイットを貼った
予約注文表を配った、ここで予約した場合には特典あり
→4割の人が購入アクション
ユーザが何に価値を感じるか
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