AIとの作業と車のたとえ
今の気持ちを例えていうなら、
新しい車があるので乗ってみて「どれくらい速度が出るんだろ」とアクセルを踏み込んでみたら、
思った以上に速度が出て「やばいやばい速い、ハンドル追いつかない、無理死ぬ!」となった感じ。
どれくらい踏んだらどうなるかの肌感がついてきたので、程よく「軽く」踏むようになった。
昨日Devinに頼んだのは「データを読んで表示するWebUIだけ作って」
今日Devinに頼んだのは「データをブラウザ上で編集可能にして」と「テストを作って」(後者はもっとコンパクトにしても良かったかも)
週末に入る前にdoneの状態になるようなタスクの振り方をするようになった。
これはコーナーに入る前に速度を落とすようなもの。
バグが複数入ってるとデバッグが難しくなるのと同じで、
AIのやらかしが複数重なるとその解決がすごく難しくなる
これが「速度が出過ぎてるとハンドルさばきが難しくなる」に似ている
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文脈
2025-02-28
今日の朝にDevinに頼んだことを今日のうちに完了させる
このリズムが保てれば仕掛かりタスクが積み上がることはないはず...
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このテストをCIで走るようにして…とかやりたいけど
ここで開始するとまた「あとちょっとで動きそうなのに」とか言いながら深夜になって健康が害されるのでやらないことにする
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(this)
...
そうかわかった、
タスクが中途半端な状態で夕食を食べて、その後眠くなってしまうと
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