W型問題解決モデル
https://gyazo.com/390334994715674be46fc76dfc2c7989
KJ法の川喜田 二郎による。
「実験科学の前に野外科学が必要だ」
試行錯誤を繰り返す「実験科学」のフェーズの前には、まず最初の「仮説」を生み出すためのフェーズが必要である。そのフェーズを川喜田二郎は「野外科学」と呼んだ。野外科学フェーズは「探検」「観察」「発想」からなる。
思考レベルと経験レベルは僕のピラミッドモデルの「下」と「上」に対応する
ピラミッドのたとえにおいて下とは何か?
「KJ法のW型問題解決モデルとU理論、それぞれの問題意識」という講演をしました。 - 西尾泰和のはてなダイアリー
先日、一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)の ソフトウェアエンジニアリング技術専門委員会にて、U理論がどういうものなのかを講演しました。
U理論のU字型モデルを解説するにあたって「そもそも他にどのようなモデルがあるのか」「何が似ていてどこが違うのか」から解説したスライドなので、PDCAサイクルやリーンスタートアップ、KJ法などとU理論がどう似ていてどう違うのか、多面的な理解ができるかと思います。
「KJ法のW型問題解決モデルとU理論、それぞれの問題意識」
#経験 と #思考
#仮説検証 #仮説思考
書斎科学
2025-04-18
抽象だけこねこねから連想して見返し
経験レベルにおいて具体的な観察を行うことによってデータが集まり、その中からいくつもの仮説が発想される
その中から最も良いものを選択し、実験によって検証する