Pluralityと鈴木健
from なめら会議2
by 鈴木健
Pluralityとなめ敵には家族的類似性を感じるが、詳しい議論は僕がPluralityをもうちょっと詳しくなってからの方が良いと思う
「テクノロジーで解決」は目指しているところが近い
僕はなめ敵の段階で安全保障まで言及している
貨幣→資源分配→投票→安全保障
そこまでは至ってないように見える
イーサリアムが出てきて、新しい社会契約に関して考える必要を感じる
違いについて強調する必要はない
世界から見ると似たもの、家族
協力関係を作って世界を変えていくのが大事