過去に挑戦して挫折した人が、似たことに挑戦する人を冷笑する
過去に挑戦して挫折した人が、似たことに挑戦する人を冷笑する現象について
学習性無力感
「似たこと」だというのは解釈
似た物が昔にもあった型思考
「似ている」は事実ではない
過去とは状況が変わってる
状況の変化で手法が変わる
現状が変化すると解決手法が陳腐化する
ポジションを取らない評論家は必要とされないだけ
諦めた自分を肯定したいので、その挑戦が「困難な課題」だということにしたい
自分が諦めたことを他人が成し遂げるとプライドが傷つくので足を引っ張る
まあ、色々な属性が考えられるけども「自分が何かに挑戦している時に、その挑戦に対して有益な行動をしていない評論家は無益」で解決する気がするな
どういう理由で冷笑するのか理解しようとしてコストを掛けることも無益