誤った二分法と誤った二項対立
「AとBは明確に分かれるものではなく
連続的に移行可能
なものだ」という状況で、AとBを明確に切り分ける二分法は
誤った二分法
だが、連続的な変化軸の片側にAもう片側にBが存在していると考える二項対立はまだ
誤った二項対立
であるとは言えない。