若者を一つのテーマにロックインすることの弊害
若者を一つのテーマにロックインすることの弊害
端金で有能な若い人が特定のプロジェクトにロックインされるのは良くないこと --- 面白さドリブンと時間の断片化
目標は修正してもよい
未踏事業において、最初に提案書を出すわけだが「提案書通りのものを最終成果物として作れ」と言うPMはいない(はず)
なぜなら「進んでいるうちに計画段階では見えていなかったものが見えてくる」ということをみんなわかってるから
みんな「自発的プロジェクトの実行経験がある」というコミュニティ
「ポジションを取らない批評家を駆逐しろ」(落合陽一)的な話によって若者がポジションを取る
キャリアの初期に取ったポジションは、未踏事業の最初の提案書みたいなもの
つまり「その通りにやるべきもの」ではない
「ある点を目指す」と「ある方向に進む」の違い
自分の進みたい方向性がどうやってわかるか
面白そうなことを色々やってみて、実際自分がそれを面白いと思ったかどうかを振り返ることによって、事後的にわかるのだと思う
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いくつやればいい?
とりあえず3つかな?
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