考えるための言葉と伝えるための言葉
連想 from
現実の解像度
伝えるための言葉は伝わることが目的だから受け手の語彙に合わせなければならない
考えるための言葉はそうではない
伝わる必要はない
なので既存の「よく知られた言葉」である必要はない
考える対象に対して解像度を高めることが有益
だから、どんどん新しい言葉を作り出していく方が有益
関連
言葉の解像度を高める