現代日本語が古語になる
現代日本語
が
古語
になる
英語公用語化論
の続き
公用語化するかしないか論争してる間に、市民の使う言葉が変化していき「2023年時点の日本語」が古語になる論
1872年:
学制令
1900年: 帝国教育会国語改良部「同音ノ仮名ニ数種アルヲ各一様ニ限ルコト(即チ
変体仮名
ヲ廃スルコト)」を議決
1908年異体字が一時的に復活したが、1922年にすべて廃止された
変体仮名 - Wikipedia
1946年:
当用漢字
の制定
「舊字體」を「旧字体」と書くようになった