残像マシマシ動画の作り方
https://youtu.be/SPOjMbB67-Q
Premiere Proで比較明合成
これ自体が「PC画面の録画からどうやって解説動画を作るか」の実験
3360 x 2100の52FPSで収録された
Osmo Actionは3840 x 2160の30FPS(16:9)
YouTubeは16:9なので横で合わせると3360x1890
解像度的には大差ないはずなのに、しばしば5秒程度固まる
怪しいのはFPSか
先に30FPSで動画をレンダリングしてしまった方が良かったか
今度実験する
こちらも59FPSだがiPhoneだったので1334 x 750
音声はアフレコ
重要なシーンが一瞬しか動画にない、とか
音声での説明が長いから、その間動画を止めておきたい、とか
そういう時に動画の特定フレームを保持する
動画の選択範囲を別のところで複製して使う方法がわからなかった
序盤の「これから解説することを先にざっくり説明します」で、後半の動画の一部を使っている
イン・アウトを設定してコピーすればその範囲がコピーされるかと思ったがそうではなかった
イン・アウトを設定してプレビュー画面からタイムラインにドラッグドロップできるかと思ったがそうでもなかった
仕方がないのでレザーで切ってその範囲だけコピペした
これをすると、後でその範囲にエフェクトとかデュレーション設定とかをかけるときにクリップが分かれてることを意識する必要があって面倒