少子化問題は移民で解決しない
日本の少子化について、もう対策を諦めた雰囲気があると感じられている。 人口が半減しても、イギリスやフランス程度の人口が残ることに対し、過度に悲観する必要はないとの意見もある。
少子化が進行し、2100年には人口が2000万人にまで減少する可能性が指摘され、社会構造の変革が必要であり、移民政策についても議論がある。 eraitencho 少子化、もう諦めムードというか、日本列島全体を日本人だけでどうにかするのは無理だよね感が出てきてるきがする 社会構造に変革を要することと、一つの主権国家としてオワコンの規模になることを履き違えた尾張守が多すぎ。
BoufrawFrodo2 全然予測が甘いと感じていて、現実は今もうすでに半分になってそれで済むなら少子化対策は大成功というレベル。 2100年には6000万ラインは確実に割り込むし、今のペースが継続すれば、2000万人だって怪しい。
今年生まれた人が2100年に全員生きているとしても、2100年には2000万に届かない。
BoufrawFrodo2 今この規模の国家が、たったの70年後に人口1/5未満になるとしたら、それはもう危急存亡の秋と言ってしまっても過言ではないようなドラスティックな変化だし、社会構造に変革を要するなんて生っちょろいことを言ってられるほど流暢な変化では決してない。 BoufrawFrodo2 移民を入れれば、なんて言ってる人間は全然なんも見えてない。第一どこから移民をいれるというのだ。現在地球上で最も多い移民の供給元である諸国ですら、その殆どがすでに純再生産率は1を切っているというのに。 BoufrawFrodo2 これは絶対に外れるわけがないと思っている確実な予言ですけれど、10年後にはどの国も移民の取り合いになってるはず。 今移民を供給しているような国々が、10年後に今のような規模で移民を供給し続けられるわけがない。
(冗談です)
> ソラリアが人間1人当たりロボット1万台が稼働する”超ロボット依存社会”、ソラリア人はロボット達に奉仕されて何一つ不自由なく暮らしている --- はだかの太陽 - Wikipedia