妄想の自分に負けてやる気をなくす
韓国語を「ハングルを読めるようになろうとしたことはあるが母音の違いが頭に入らない」って状態からスタートしたけども、すごくゆっくり「やらないよりはマシ」って速度で進んでる感じです。
たぶん心の中に学校やNHKラジオなどの「これくらいの速度で進むはず」という気持ちがあると、それと比べて遅すぎることにやる気がなくなるのかもしれない 僕は不真面目なので他の勉強をしてないから比較対象が過去の自分しかなく、過去の自分に比べると「前よりわかるようになった」なのでポジティブな気持ちが維持されるのかも 追記
当初「速度比較」というタイトルだったが、書いてしばらくしてから「妄想の自分に負けてやる気をなくす」に変わった 関連
その言語のことを少し学ぶ方法に進み続けるのと、妄想の「ペラペラ喋れる自分」を目指すのの違い
メタな話「学習を継続できる自分」を目指すのも点を目指すことなのでは