夏のセミのたとえ2
プログラマのことがないがしろにされたことで怒りを感じてるプログラマが観察されるが、一般化して「自分の経験してないことを過小評価する人がいた」にすると、まったく珍しくない自然現象なので「あー、夏だなぁ、セミが鳴いてるなぁ」ぐらいの気持ちになれるからオススメ。セミに怒りを感じても無益。
同じテーマで前に書いたぞ、と思ったのだが、見返してみるとイコールという感じではなかった。
前回のは「あなたのアウトプットに対してネガティブなことを言う人」
今回のは「自分が経験していないことを過小評価する人」
共通点は「そういう人がいるのは自然現象だから気にしない」のところ。