全体性と無限
全体性と無限
レヴィナス
<同>と<他>
形而上学と超越
見えないものへの渇望
全体性との絶縁
超越は否定的なものではない
超越
形而上学は存在論に先立つ
<無限なもの>の観念としての超越
分離と語り
無神論あるいは意思
真理
語り
レトリックと不正
語りと倫理
形而上学的なものと人間的なもの
対面という還元不可能な関係
真理と正義
問いただされる自由
自由の任命または批判
真理は正義を前提している
分離と絶対的なもの
内部性とエコノミー
生としての分離
志向性と社会的関係
〜によって生きること(享受)。成就という概念
享受と自存性
欲求と身体性
<私>が私であることの情動性
享受する<私>は生物学的なものでも社会学的なものでもない
享受と表象
表象と構成
享受と糧
始原的なもの、ならびにものと道具
感受性
始原的なものという神話的な様式
<私>と依存
喜びとその明日
生への愛
享受と分離
住まい
住まうこと
住まうことと女性的なもの
<家>と所有
所有と労働
労働、身体、意識
表象の自由と贈与
現象の世界と表出
分離とはエコノミーである
作品と表出
現象と存在
顔と外部性
顔と感受性
顔と倫理
顔と無限なもの
顔と倫理
顔と理性
語りが意味を創設する
ことばと客観性
〈他者〉と多くの〈他なるもの〉
間人称的なものの非対称性
意志と理性
倫理的関係と時間
多元性と主体性
交易、歴史的関係、顔
意思と死
意思と時間-忍耐
意欲することの真理
顔のかなた
<愛>の両義性
<エロス>の現象学
多産性
<エロス>における主体性
超越と多産性
息子であることと兄弟であること
時間という無限なもの
結論
似たものから<同>へ
存在とは外部性である
有限なものと無限なもの
創造
外部性と言葉
表出とイメージ
<中立的なもの>の哲学に抗して
主体性
主体性の維持-内部的な生の実在性と国家の実在性-主体性の意味
<存在>のかなた
任命された自由
善さとしての存在、<私>、多元性、<平和>
レヴィナス
哲学の教科書
存在から生成へ
フッサール
図解使える哲学
もう一度読む山川倫理
アイデア大全