「老害かもしれないが」の前置きは老害臭をふやす
nishio: 「老害かもしれないが」と前置きして老害発言するの、「本当は老害だと思ってない」「誰かに『老害じゃないですよ』と慰めてほしい」「そういう欲望がダダ漏れになってるダサさに気づいてない」が乗っかって元の老害発言よりさらに老害くさくなるよね helmetti: 私は老害マネージャーと呼ばれているかもしれないが会社のリソースを使ってKaggleをするのは禁止にしてある。目の前に答えのまだ出ていない生のデータあるのに、なんでそれを掘らないのか謎。普通飛びついて掘りまくるはず。好奇心なきところに向上はないですよ。 nishio: 老害臭の原因は「Kaggleを禁止したかどうか」ではなく「禁止する意思決定を下すにあたって自分と異なる価値観の人の考えを聞けてなさそう」というところにあるのだけど、それを認知できてなさそう(これも老害臭+1)