「回答者が自己正当化した」という質問者の自己正当化
「回答者側が自己正当化に走った」という解釈で質問者側が自己正当化に走ってる事例。ブーメラン的構造 「〜をしたことありますか?」「あります」「具体的には?」の掘り下げをしなかったのが問題。 某「(VMのWindowsをRemoteDesktopで触ったことなら)ありまあす!」
これは後に作業を拒否されるという形で大問題になった。。
でも聞いてる内容を外しているという自覚はなく、この時点では気づけていない。
Clorets8lack 転職などのやり取りで誤解が生じ、実力以上の評価が得られた場合、当人のキャッチアップで帳尻を合わせることは可能でそうするべきだと思うのだが、世の中には様々な考え方の人がいる。 2.この組織では仮想化技術を使う
3.返答により仕事を任される可能性がある
面接でこの質問をされた場合、1-3までは前提だと思うのだが、そうではなかったらしい。
その可能性を想定したうえで、必要であれば切り口を変えて何度も確認をしなければならない。
さもないと最も切羽詰まった状況で最悪の反応が返ってくることを学んだよね。
でもその時に「誤解したほうが悪い」と解釈して、自己正当化の理屈を押し通す選択をした。
そういうケースのリスクヘッジまで考えなきゃならんのかという。。