8dec2e4bf848020
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(OCR text)
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実装例: 輪講
·アウトプットのデッドラインを設定することで
インプットせざるをえなくする施策
「自分から論文を読もうとはしない」 タイプの
主体性のない人は「ルールです」と天下りすれ
ば動かしやすい
この実装例は有用なので多くの研究室で採用されているが、しかし
自発的に読んでる人の、 読む速度の改善には有
効ではない
どうすればこの問題が解決できるだろうか?
たとえばword2vecで読む対象を可視化することで速度の改善につながる?
研究者の研究能力向上の需要は高いが、現状、広く使われている方法はない。