Langue
Langue | 人工言語学 Wiki | Fandom
今読み返してみると、ワッイの興味のある目論見は“langue.link”よりも“Langueフレームワーク”の方かも
ソーシャルな側面となるとリアタイはシンドいねんなので…
実際読んでて今でもエモいといふかワクワクするのはこちら
Langueフレームワーク
モジュール。Langueフレームワークには多くの機能が構想されているが、開発者はそれらのうち一部を選択して自分のWebサイトやアプリケーションに導入できる。
一番ミニマルな構成を目指したい
分散型。データベースとフレームワークを処理できる環境(例えばブラウザ)があれば、その場でLangueを動作させ、ネットワーク上の他のマシンとリアルタイムに編集内容を同期できる。
Gun
あらゆる弁別チャネルをサポート。音声言語だけでなく、身体動作、または左から2番目の角の光彩の変化をメインに使う言語を同じように扱える。
手話や触覚言語にも嬉しい
全一。Langueネットワーク上に同期された全ての言語は単一のグラフとして表現される。単語は類義語や対義語を参照し、文は翻訳や出現単語を参照する。
グラフ周りのお世話をフロントエンド側が十分にこなしてくれる上でならうれしい
文と単語との境目は何か、言語記述形式標準化会議でも割と争点だつたかも(うろおぼえ)
単語もフレーズも文も一緒くた
生命感。個人、団体、社会、国家などのあらゆる言語使用者は独自のレキシコンを持つことができる。言語の生きた姿を、私たちの心の中にあるのと同じように見ることができる。
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語語語アドカレでLangueのその後的な話をされてたデネブさん
『人工言語制作について最近考えていること』