ぼっち・ざ・ロック

音声解説

使われている音声を紹介していきます。

イントロ

楽器

なし

セリフ合わせ

バイトを全力で嫌がるくだり

話題内容サイコロを盛り上げるリョウ「でででんでんでででんでんでん♪」

合いの手

承認欲求モンスター（この後もちょくちょく出てきます）

Aメロ

楽器

ベース：話題内容サイコロを盛り上げるリョウ

ドラム：Spit fire audioのドラム音源

これ以降、ラスサビ前までこのままです。

セリフ合わせ

ぼっち「働きたくない！社会が怖い！」「私の居場所はネットだけ…！」

ここからサビ直前まで裏で承認欲求流れてます

喜多「めじゃーこーど？まいなー？野球の話？」ぼっち「分からないの次元が違いすぎる…？？？」ｷﾀｰﾝ

サビ

楽器

主旋律：ぼっち「高校行ったら絶対バンドやるん『だぁぁぁぁぁ！！！！』」

対旋律1：喜多ちゃんのギターがベースだと発覚したときの虹夏「喜多『ちゃー』ん！！！」

対旋律2：主旋律と同じ

対旋律3：エナドリ持って走ってくる虹夏「ぼっち『ちゃー』ん」

コード：虹夏「エナドリいっぱい買ってきた『よ』」

コーラス1：喜多ちゃん身バレ

コーラス2：ぼっちちゃんがおでこ晒されて灰になったときのBGM

これ以降、ラスサビ前までこのままです。

セリフ合わせ_前半

リョウ「年会費は一万円」

虹夏「早速ライブハウスへGO!!!」

ぼっち「あっ、今日は人と話しすぎて疲れたので帰りま～す…」

セリフ合わせ_後半

リョウ「バラバラな音楽が集まって、一つの音楽になって、それが結束バンドの色になるんだから。」

喜多「バンドって、第二の家族って感じしない？そういうのに憧れてたんだ～！」

虹夏「下手でも、楽しく弾くことだけは心がけよう？音ってものすごく感情が表れやすいから！」

虹夏「ぼっちちゃんもイソスタ始めてみたら？」

裏で承認欲求流れ続けてます

間奏

楽器

人　間　シ　ン　セ　サ　イ　ザ　ー　後　藤

セリフ合わせ

虹夏「ぼっちちゃん…死んじゃった…」

リョウ「これで私は所持金が底をついたので、草を食べて生きていきます。」

虹夏「ロックすぎる…」

虹夏「頼む相手間違えたか…？」

虹夏「ぼっちちゃんが獲物にされてる？！」

喜多「私は先輩の娘になりたかったの！！」

虹夏「変人って言ったら喜ぶよ～？」リョウ「嬉しくないし…///」

リョウ「私は約束破ったこと無い。」

喜多「ぶーつくばーつく…つくつく、ばーつく…？」

虹夏「ちょちょちょちょちょちょ…」

喜多「急にハイテンションになり始めた…」

リョウ「いや、そんなのはいい！！」

リョウ「ごめん、眠い。」

虹夏「ひっ！ぼっちちゃんが爆発四散したぁ！！」

喜多「がんばりましょう！」リョウ「イヤだ！！！」

虹夏「喜多ちゃん！！！いつになく眩しい…！！！」

リョウ「景色とか知らん…！どうでもいい…！！」

虹夏「いつか一緒に演奏してみたいな～」

喜多「私こんなイベント望んで無いです…！！！」

リョウ「最高の眺めと空気だね…！！！」

喜多「イヤー！脳みそが小さくて頭の中で転がる音がするぅ…！！！」

喜多「やめてぇ…！私のイメージを壊さないでぇ…！！！」

リョウ「電車の中ではお静かに！」

虹夏「バイト代の中から払わせるから…」リョウ「そんな殺生な？！」

虹夏「ヘイ！チーズ！」リョウ「チーズ！！」

リョウ「ひとイベントあった！」

喜多「これからでしょう？！」

虹夏「あっちいけ～～～！！！！」

リョウ「面白いバンドのMCなんか無い。ファンが空気読んで愛想笑いしてくれてるだけ。」

虹夏「辛辣すぎる！！！」

リョウ「人気が出れば、そのうちクソMCでも大爆笑になる。安心して！」

リョウ「本当にナメクジの居そうな場所に居た…」

リョウ「んあ？ドリンク…？自分で取りに来て。」

喜多「ゴミ箱とかタンクの中、探した甲斐がありましたね！」

虹夏「お～い、ナチュラルにたかるな～」

リョウ「それかガムテープ巻いて海の上で弾かせよう！！！」

虹夏「全く人探ししてる気分になれなかったけどね…」

虹夏「ん？！それ慰めてるの？貶してるの？」

リョウ「世紀末的風貌の輩が…！」

虹夏「なんで中入れたの？！？！」

虹夏「あぁそうだね…！」

リョウ「誰かお金貸して」

喜多博士「では、解説していこうと思うわ」

リョウ「おお…郁代みたいなのがウジャウジャいる…」

リョウ「まさか…タダで人を使おうって訳じゃあ…」

虹夏「ほら～練習しに行くよ～？」

リョウ「んあ～～～～～～～～～～」

虹夏「じゃあどこを探せば…？教えて！喜多博士！」

虹夏「メイド服で校内逃げ回るほうが恥ずかしい気がするけど…」

リョウ「私も気になってた！フレットも錆びてるしクラックもある！相当使い込まれたヴィンテージ物だよね？！売れば相応な値段に…」

虹夏「ほら、すぐお金に換算しない」

リョウ「ナチュラルに鬼畜だな…」

虹夏「とにかく、探しに行こう！」喜多「はい！」リョウ「えぇ～…」虹夏「そこ！めんどくさがらない！」

リョウ「それで？ギャランティの方は？」

リョウ「暑苦しい。」

リョウ「お前はww伝説のwwロックスターだぞww」きくり「はぁ～ぼっちちゃん最高！www」星歌「少しは心配しろ！！」虹夏「ホントだよ！！！」

虹夏「普通に弾く用でだよ！！！！」リョウ「そうか。寂しかったのか。」虹夏「今度はドラム専門店行こうね！！アキバにあるから！！！」

虹夏「え～、結束バンドはMCがつまらないそうでして。どの口が～？って思うんですけど！面白いトークできるようになるまでライブの告知だけにしときますね～！」

リョウ「楽器見ろや」

リョウ「そ！れ！！は！！！明治時代に日本で最も古い歴史を誇るプロオーケストラが結成されてから都内で音楽活動が盛んになって、その頃御茶ノ水で今では老舗と言われるシモクラ楽器、イシバシ楽器ができてうんぬんかんぬんうんぬんかんぬんうんぬんかんぬん…」虹夏「今日一日シュバッッって来そう…」

リョウ「私はディングウォールとルフェの新作ヘッドレス、それとダークグラスのアンプヘッドが欲しい」

リョウ「まあ、すごい…て、適当に弾いた…だけだけど…すごい良いベース…！」

虹夏「試奏で本気出してドヤるやつだ！…別にいいけどさ。」

虹夏「リョウも新曲よろしく！」リョウ「こればっかりはインスピレーション待ち。」喜多「私にできることあったら、何でも言ってくださいね！」リョウ「何でも…？」虹夏「喜多ちゃ～ん？リョウに気安くそういうこと言っちゃ駄目だよ～？」

虹夏「あっ…これが漫画でよく見る、ドラマー孤独問題か…」

リョウ「…パサついてる。」

虹夏「ケチャップの程よい酸味とソースの甘さが溶け合い、温かな家庭を感じる味に変わった？！？！？！」リョウ「まろやか！！！」

虹夏「わ、私もギターとベース買っちゃおうかなぁ…？」リョウ&喜多「え？」

リョウ「今日は解散。」

虹夏「結束力全然無い！！！！！！！！！！！！！」

ぼっち「ま、魔境…？」

ラスサビ前Bパート

楽器

ここだけ主旋律：ぼっちちゃんがおでこ晒されて灰になったときのBGM に変更してます

セリフ合わせ

ぼっち「現実は怖い…。けど、これから楽しいことが、たくさん待ってる気がする…！」

裏で、ぼっち「現実世界の人たちは、誰も私なんか興味ないと思ってた…」が流れてます

虹夏「ぼっちちゃん！」

リョウ「ぼっち！」

喜多「後藤さん！」

ぼっち「…ぼっちです！！！」

名前呼んでくれるとこ、裏で、ぼっち「バンド組んだら、私みたいな人間でも輝ける…？！」流れてます

最後、裏で、ぼっち「いいねくれぇぇぇええええ！！」が流れてます

終始裏でひとりコール流れてます

合いの手

リョウ「ごめん、いまお金ないから奢って」ぼっち「『えっ』？でっでも、リョウさんがここに誘ったんじゃ…？」

ラスサビ

楽器

主旋律：Spit fire Audio「Electric Guitars: Rock - Plucks」

BC Free Amp、Dr Driveを使用しています

対旋律1：Spit fire Audio「Electric Guitars: Rock - Plucks」

BC Free Amp、Dr Driveを使用しています

対旋律2：Spit fire Audio「Electric Guitars: Indie - Plucks (Neck)」

対旋律3：Spit fire Audio「Guitar Harmonics: Plucks」

コード：SuperRiff Guitar

BC Free Amp、Dr Driveを使用しています

ベース：Spit fire Audio「Bass Guirar: Classic Bass - Amp」

コーラス1：SuperRiff Guitar

コーラス2：ぼっちちゃんがおでこ晒されて灰になったときのBGM

セリフ合わせ

喜多ちゃん「毎日一人呪っていくね♪」

ぼっちちゃん「今日もバイトか…」

合いの手

話題サイコロで学校の話をぼっちに振るリョウ「『はい！』どうぞ！」

承認欲求

ﾊﾞｷﾞﾎﾞ

イッキ！イッキ！

ラスト

セリフ合わせ

虹夏「ぼっち・ざ・ろっく！」

リョウ「ぼっち・ざ・ろっく！」

喜多「ぼっち・ざ・ろっく！」

ぼっち「ぼっち・ざ・ろっく！」

総トラック数165

映像解説は特にいらないと思うので書きません。要望なんて無いと思うけどもしあったら書くかもしれない