齋藤凪沙
https://gyazo.com/141556b9abcacc224a715d54a89a07dc
2003年に愛知県岡崎市に生まれる。
後に大府市、後にタイへ。
東京の小学校を経て大府市へ戻る。
移動の多い幼少期のおかげで「コミュニケーション」が人格の軸となっていた。
現在、私にとってのデザインは姿勢であり選択の意思であるというところに落ち着き、ピボットを踏みながらの活動が可能に。
関心は民俗、言葉、非日常等。
境界をぼかし、見つけた共通項を繋げる活動に意欲あり。
自分自身の世界を翻訳し、あなたとコミュニケーションを取るための作品を製作中。
/saitonagisapj
https://scrapbox.io/stream/saitonagisapj/
HP
<制作>
「マジ・コミュニケーション」
GPT-2とのコミュニケーションをする詩の試み
〈ことば〉
10個でダメだったら100個、100個でダメだったら1000個でコラージュすればいい
「量」で論理回路をバグらせろ
https://gyazo.com/70ea6ffe840d7dc48a0c651ea465386c
齋藤凪沙.icon失敗エグゾディア
読書会 2025.7~8月 (7/13, 7/28, 8/11)
『未知との創造―人類とAIのエイリアン的出会いについて』
8/11
AIと身体性 : 手をつけて、やけどさせる
AIと記憶 : 「忘れる」という切実さ
街の伝承とか私が歩いて感覚的なことを言語化、あるいはルンバ的(GPS位置情報、光、温度、振動などセンサリングで感覚を入力データとする)に共に歩く
嘘クオリア
日本的なスタイル
縦書き
本居マインド
#人
#play