REAPERで動画入力と動画出力
最近
最近のREAPERはデフォルトで動画読み込みが出来る、OSの動画入出力機能が使えたり古いffmpegが最初から入ってるから
さらに、REAPER 7.66以上ではffmpeg 5以上が使えるようになった、最新のffmpegを入れると色々便利な事が増える
これ書いている今ffmpegの最新は8でそれ使えてる
What’s New in REAPER 7.66 – the FFMPEG Update and more | The REAPER Blog https://reaper.blog/2026/03/766-update/
導入
ffmpegのfull_build-sharedを解凍してbinの中身のdllらをREAPERのUserPlugins以下に入れればOK
%PATH%でも入るらしいのでffmpegのPATH通すのでもいいんじゃね
パスが通ってる
UserPluginsの場所は環境とポータブルインストールか否かによって違うと思うけど
ポータブルインストールの場合はREAPER.exeと同じ位置にUserPluginsある
%appdata%\REAPER\UserPluginsがデフォルト、%appdata%はたぶんそのままパス直接入力すれば勝手に代入されて適切なパスに移動するんじゃね
Win
Builds - CODEX FFMPEG @ gyan.dev https://www.gyan.dev/ffmpeg/builds/
ffmpeg-release-full-shared.7zをダウンロードして解凍してbinフォルダ以下ファイル
環境設定のビデオのデコーダー優先度でffmpeg_hwでハードウェアアクセラレーション有効になるらしいっす
たぶん環境によるけど再生が快適になるんじゃない?
レンダリングにffmpegでMPEG-4ファイルのh264とかがちゃんと扱えるようになって、出力もたぶん早くなってる
最初7.66はちょいちょいバグあった気がするけど以降のバージョンでバグ直ってるっぽいのであんまり問題なく使えると思う
ファイルにレンダリングする時にビデオのオプションの横の+にrange=jpegなどあってこれ助かる
iPhoneで録画した映像がAviUtl拡張編集に読み込ませると明るさがおかしいの対処が出来てrange=jpegで出力すれば通常だと明るさおかしい場合にこれ付ければ正常に出力出来る、ただし通常だと正常なのは逆にこれつけると異常になる
以下古い内容
結論
最近のREAPERはデフォルトでうまく動画読み込み出来る
具体的にはREAPER v6.57 - 2022年5月7日以降
Video: support native decoding and rendering of .wma, .wmv, and mpeg-4 audio/video via Windows Media Foundation
MPEG-4ってのが一般的なmp4の事ね(大体)
出力もMPEG-4/Windows MediaでH.264/mp4出力が出来るのでこれ使えばいいです
https://scrapbox.io/files/672288d2fc9605a728813c8b.png
出力設定例はこんな感じね
Macの場合は
https://forums.cockos.com/showthread.php?p=1949526
こういう感じにすると良いっぽいらしい
読み込める動画を増やす
VLCをインストールする
REAPERはデフォルトでWindows Media Foundation→VLC→ffmpegの順に読み込みを試します
https://scrapbox.io/files/67228b2e6d488ec68ef546f2.png
このデコーダ優先順位の通りに読み込みが試される(失敗したら次のデコーダで読み込みを試す感じね)
Windows Media FoundationはたぶんWindowsの標準機能でみんなある
VLCはインストールされていれば読み込みが試されます
VLCはWindows Media Foundationより多くの動画を読み込める事が多いのでVLCをインストールすると読み込める動画が増えます
H.265(HEVC)とかがWindows Media Foundationで読み込めなくてVLCだと読み込めると思う
H.265(HEVC)は最近のスマホの録画に使われている
これも注意→iPhoneで録画した映像がAviUtl拡張編集に読み込ませると明るさがおかしい
ffmpegは導入がうまくされていれば試されます
REAPERは結構古いffmpegしか使えないし、読み込める動画を増やしたい場合はVLCが優先
いらない情報(古い情報)
REAPERにデフォルトで入ってるffmpegはなんか良くない奴なんで、デフォルト状態でffmpeg出力すると良くない出力になります
先述の通り、REAPERバージョン6.57以降ならffmpeg出力じゃなくてMPEG-4/Windows Media出力を使うと良い
https://reaper.blog/2021/12/ffmpeg-for-reaper-643/
ffmpeg4を導入する事でffmpeg出力を改善出来て、これする事でx264出力出来るようになります、品質指定出力も出来るようになる
MPEG-4/Windows Media出力だとビットレート指定しか出来ないので、品質指定出力したい場合にffmpeg4導入すると良いと思います
品質指定出力する必要性が無い、ビットレート指定でいい
#REAPER
#音スタダ