抽象的人閒の勞働量に依って市場での價格が決まるのではなく、逆
抽象的人閒の勞働量とは、價格の正當化因である
cf.
四原因
、
因明 (हेतुविद्या)
一般意志や被統治者の持つ主權に似る。これらは政治的決定の正當化因である
手本
ではない事後性、痕跡、嘗て一度も無かった過去 (
根源
、
無意識 (Ubw)
) を想起する
市場外部性である生態環境の價格 (例へば炭素排出權の價格) の正當化因は抽象的人閒の勞働量ではない。生態環境の行ふ勞働に依って規定されるのである
コースの定理に關する硏究を調べる
自己表出
、自然。
指示表出
、社會
simulacre (
模倣
)
時閒遲延、空閒遲延
科學、全知を否定する行爲
何でこれ書いたか忘れた
勞働市場は存在しない。それを市場と呼ぶならば、逆市場である
逆生產
Jean-Pierre Dupuy「ありえないことが現實になるとき ――賢明な破局論にむけて」2002.icon
Jean-Pierre Dupuy「ありえないことが現實になるとき ――賢明な破局論にむけて」2002