四原因
$ \begin{array}{c} 作用因 & 目的因 \\ 質料因 & 形相因 \end{array}.
質料因 (ὕλη)
causa materialis
matter
形相因 (εἶδος)
causa formalis
form
式 (formula)
個体化の哲学: 形相と情報の概念を手がかりに (叢書・ウニベルシタス 1083) | シモンドン,ジルベール, 千佳世, 藤井, 和敬, 近藤, 大介, 中村, ステリン,ローラン, 真一, 橘, 翼, 米田 |本 | 通販 | Amazon 作用因 (κινοῦν)
causa efficiens
始動因 (causa movens)
微分方程式
目的因 (τέλος)
causa finalis
final。end。purpose
積分方程式
因果二種 : 記號 / 事件
記號の因果
質料因→果←形相因
非因果 : しるし
內的原因 (causa interna) 內在原因 (causa intrinseca)
事件の因果
作用因→果←目的因
外的原因 (causa externa)。外在原因 (causa extrinseca)
出來事 (できごと。event)
出來
できる
可能
可能自體
なる
←→
する。作る
事 (こと)
←→
物
理
言葉
事件
happening
有 / 本質
主語 / 述語
特定された質料 / 形相
形相的區別 (distinctio formalis)
類 / 種 / 個
因 : 潛
果 : 顯