202202
https://gyazo.com/2b913030fdd719747a1df147821b7c76
ティム・インゴルドやっぱり避けて通れないかんじなんだよな…
これ、なるほど便利だなーとなった。Raycast の追加機能は TypeScript/React で書くことになっている。
Yet another cross-platform graphical process/system monitor
男性も女性もハーフタイツが大好きで、このトレンドはまだ続いています。特にポケットがたくさんついたタイツがお気に入りです。Praise EnduranceのHenson Half Tightsがおすすめで、他にはメンズだとNike Aeroswift Half Tight、ウィメンズだとBrooksがMethod Tightと呼ばれるとても素晴らしいタイツを展開しています。
https://www.youtube.com/watch?v=6Fu85JJOeV4
泳げない / TOMOO
City Chill Clubでかかってて Bメロいいなとおもった
てかこれ高校生でつくってんのと感心した(歌詞も含めて)
これ【The 7th Hand/Immanuel Wilkins 】やべぇすね。
変な声でました。
みんなも聞こう!
https://www.youtube.com/watch?v=GqTI6vRotHI
笑うしかないよな いろいろアレで引用コメントする気がなくなった
2022/2/9
tumblr JKをはじめとしたキーボードショートカットがダメダメになったタイミングで離れたけど今確認したらまともに動いてるぽい
queueが以前の「option + e」じゃなくて「option + q」になってる
2022/2/10
羽生結弦にYOSHIKIとおなじ匂いを感じた
2022/2/15
東辻賢治郎さんのレベッカ・ソルニットの今月の群像でのテクスト すごくおもしろかった
https://pbs.twimg.com/media/FLlxq9LVQAAZ2T5.jpg
地図が抑制の道具であるならば、それは抑圧されるものの武器ともなり、あらゆる<公的>な地図には二つ、あるいは五つ、あるいは二十の潜在的なカウンターマップが存在する 一枚の地図の上におよそ縁の遠いものを重ねて二つのことを同時に考えようとする理由も、『近くにある遠さ』や『ウォークス』(原書)の版面の欄外に本文とは別のテキストを延々と綴って読者の当惑を誘う理由も、おそらく同じだ。つまり問題は、手にしているものをどのようにあふれさせるかということなのだ。
オランダ人コーチについて自転車の楽しさを実感
菊池彩花だ!
近所にあるstravaのヒルクライムセグメントのQOM(Queen Of Mountain)が女子パシュートのメンバーなんすよ
↑ これでQOMに勝ってるとかよろこんでるけど強度低く乗ってたってだけだった可能性…
たぶん、日本人がラッシュアワーのアムステルダムの自転車道をいきなり走れって言われたらびびると思う。
2mの巨人達がクソ重のダッチバイクで車間詰め詰めのプロトンで爆走しているところを想像してください😅
一気に読んでしまった
侵攻における「ロシアの自己矛盾」という観点をもってる国っているのかな?
自己矛盾ということであれば「侵攻はない」と言いきれることもあるかと思うんだけど
インターネットでの言論が行われる世の中だとむずかしいんだろうな
ロシアっていうよりプーチンのヤバさ
佐藤優が言ってたが、プーチンというより「プーチンはこう望むに違いない」という忖度勢が行ったことも多いのだろう
建設中の宮殿が本当にプーチンのものであるかはむしろ二義的な問題だと思う。この動画の価値は、いかにロシアの最高権力が永年にわたりプーチンとその仲間たちで固められているかということを、改めてヴィジュアルに印象的に描き出したことにあると思う。
プーチン個人に余りに有利な憲法改定が行われたり(過去記事⇒ ロシアの憲法改正(2020年)について)、大統領経験者とその家族は終生にわたり刑事訴追を免かれるというもう笑うほかない、法治主義の自殺みたいな法律が成立してしまったりするのだ。
それプラスでウクライナの内政のヤバさってのも今回の件で大きな影響がある(ように思える)
その二色旗がただの二色の旗であることは絶えてない、それは常にウクライナ国民統合/国粋主義/愛国主義/反ロシアのシンボルとして目に映じる。
要するに一般市民の平穏で快適な生存が保障されてないのも歴史遺産の未来への継承という現在世代の責務が果たされていないのも、みんな仕方のないことなのだ、この国はそれどころじゃないのだ、東部二州の平定とクリミア奪還キャンペーンにリソースを集中投下してカツカツなのだから……!
ひとりの生活者としては、げんに山積する現実の課題を処断して国民生活を向上するに能のないこの国の政府を、シンプルに軽蔑している。
大雑把に言ってウクライナではロシア語とウクライナ語が半々くらい行われているが、ウクライナの現政権はロシア語を敵性語と認め、言語浄化を進めている
実際にクレムリンを動かしているのは、プーチン大統領に長年支えてきた少人数の補佐官たちの厳しい考えと利益、そしてウラジーミル・プーチン大統領自身の考えである。このグループは西側の衰退が始まっているという認識に基づいており、このグループの誰もがアメリカやヨーロッパとの終わりのない対立を心配して眠れないという人はいない。実際、このグループの中心メンバーは、分裂が深まることで主な利益を得る人たちである。
ロシアの既存の政治体制の安全を確保し、国益を高めるためには、アメリカのバランスを崩さないようにすることが最良の方法である。
ロシアがウクライナを侵攻した場合に、ジョー・バイデン大統領のチームが予定している制裁を含む分野別制裁については、結果的に冷酷な男たちの国民経済への支配力を強めることになるかも知れない。
注目されている金融制裁は国有銀行の役割を大きくしているが、当然のことながら、この銀行にもKGB出身者が多く在籍している。どちらかといえば、さらなる制裁はプーチンの戦時内閣をダメージを与えることに失敗するだけでなく、そのメンバーがロシアの深まる経済的自給自足の最高の受益者としての地位を確保することになるだろう。
ロシアの利益は、システムの最上位にいる人々の個人的な利益とますます混同されつつある。
もし↑でいう「ロシアの自己矛盾」に気づかなければここにあるようにシステムの最上位にいる人々の個別の利益に還元されちゃうってことか
MAAPとやってるやつ
https://gyazo.com/f47cfb76bd8cfab6b0dcba4626fc2ddehttps://gyazo.com/79e4a98fbf56ed33b7f1d1e413699113
https://gyazo.com/439709dbc62841cb4491571cdd92f634
目が光っているジャケに駄作なし
https://www.youtube.com/watch?v=VfCN7CtNQz8
https://www.youtube.com/watch?v=kgr9xB1XXwU
旧作もいいね
2022/2/24
子どもの頃から本の虫で、本しか友達がいなかった時代もあるのですが、影響を受けた本といえば“ジャケ買い”して出会ったジョルジュ・サンドの『愛の妖精』。アゴタ・クリストフの『悪童日記』もそうですが、双子を描いた文学に興味を惹かれます。
内務省当局者は国境警備隊の情報として、ロシア軍が北東部ハリコフ州の国境を越え、黒海の港湾都市である南部オデッサにも上陸を開始したと明かした。
可能性としてインターネット回線の遮断なんかは現代の作戦として真っ先にありそうだし
2022/2/28
アメリカの世論調査では、ウクライナ問題に「関わるべきでない」とした人が、なんと53%にも上るそうです。
「西側の価値観」だけでなく、「ロシアの価値観」についても、知っておくことが重要です。
日本を含む欧米のメディアでは、プーチン大統領を悪魔と同一視したり、現代版ヒットラーとして揶揄やゆしています。
ただそればかりでは、複雑に進行するウクライナ危機を、正確に理解することはできないでしょう。
「戦争を煽っている」というニュアンスで、バイデン大統領を批判しています。
2020/11/27付け
オバマ政権の副大統領に就任後、2009年7月にウクライナを訪れ、「ウクライナがNATO加盟を選択するなら、米国は強く支持する」と伝えた。当時のウクライナでNATO加盟論は少数派で、この発言は突出していた。
2014年に親欧米派デモ隊によって親露派・ヤヌコビッチ大統領が追放されると、プーチン大統領が素早く行動し、クリミアをロシアに併合。東部でも親露派が独立を宣言した。この時、米中央情報局(CIA)のキエフ支局にはケース・オフィサーが3人しかおらず、ロシアの動きを察知できなかったことが後に判明している。
バイデン氏はオバマ大統領からウクライナ政策の責任者に任命されたが、これは自分で強く頼んだ結果のことだといわれている。
バイデン氏は2014年に3度ウクライナを訪問しており、4月にはキエフのマイダン広場で次のように演説してロシアを非難した。
「ロシアが悪いんじゃなくて、プーチン大統領とウクライナのゼレンスキー大統領と2人が悪い」
「8年前から、ウクライナでロシア語を使うと差別されるようになったんです。だいたいウクライナ人はロシア語をしゃべるんですよ。でも、ロシア語しゃべると、差別されます。だから、ロシア語をしゃべれないフリをする」
「私はルガンスクで生まれて、18歳のころまでいました。ドンバス地域(ルガンスクとドネツク)は労働者の街なんです。工場で働いたり、石炭を採掘したりするとか。ウクライナの中にいてもまったく不自由はなかった。ソビエト連邦の時は、言葉はロシア語だったんですよ。それが紛争状態になったのは8年前から……」
「ドンバス地域の人たちは8年間怖い思いしています。普通のマンション、道路、バス、学校とかにバンバン攻撃を受けてきた。いつ、どこで爆撃を受けるかもわからない。対してウクライナのキエフの人びとは、普通に遊んだり、お酒を飲んだり、外国へ遊びに行ったりしていた」
「8年間、プーチンがこの地域の人びとを食べさせていたのです。食べ物を、ロシアからトラックで送っていたと聞いています。ウクライナからは全然ないんです」
「ドンバスでは毎日、ミサイルが飛んでいるんですよ。だから、今、ドネツクの人はこう言っている。『今、ウクライナの人は怖いんですか。私たちは8年間、ずっとそういう思いの生活でした。毎日,毎日、爆弾がどこに落ちるかわからなかった』」
「ウクライナのドンバスで8年間ずっと戦闘が起きているのに、ほとんどニュースになっていない。今は、ウクライナはかわいそう、ロシアが悪いという論調ばかり。ロシアはウクライナをとるつもりはないと思います。ドネツクとルガンスクからウクライナの軍隊追い出したいだけ。ロシアの一部にならないけれども、2つは独立した地域になると思います」
「ロシアの極東地域は80%はウクライナ人なんですよ。お父さんがロシア人、お母さんがウクライナ人とか、その逆とかの人も多い。ロシア人は必ずウクライナに親戚がいるし、ウクライナ人は必ずロシアに親戚がいる。だから、ロシアとウクライナがケンカするように煽り立てていったのは西側の政治の責任ですよね」
群馬県桐生市に「吾妻山VERTICAL」というSTRAVAの〈セグメント〉がある。それは単なるタイムトライアル区間ではない。地域の物語を伝えるタイムマシーンのような存在だ。
峰岸さんはこの〈セグメント〉という機能に大きな可能性を感じている。それはログが過去・現在・未来を繋いでくれるという部分だ。
「他の人との競争という部分もあると思うんですけど、自分自身の過去のタイムとの競い合いがひとつ大きなものだと思います。努力しないといけない領域ってスポーツの中にあると思うんですよね、例えばそれがこの「吾妻山VERTICAL」では16分台というタイムを出すにはある程度やらないと達成できない一つの基準、物差しになると思っています。この〈セグメント〉に興味を持った息子や未来のランナーたちが、残されたログを見て、この人たちはどれくらい努力してたんだろうって考えて何か汲み取ってもらえればと思います。一生懸命になることの大切さみたいなことをですね」
「日本は山間地が7割くらいあって、地域には必ず吾妻山みたいなシンボリックな山があると思うんですよね。そこでこのSTRAVAの〈セグメント〉を使って町の中心から山の峰まで走る「峰マラソン」というものが桐生だけじゃなくて日本全国に横展開できればスカイランニングというスポーツが文化、カルチャーとして根付いていくんじゃないか。まさにそれがスカイランニングの哲学だと思っていて、こういったものが広がってくれないかなって思いがありますね」