script
拡張編集におけるスクリプトの拡張子は .anm .obj .cam .scn .tra の5つ
https://scrapbox.io/files/65a38edc391cc3002553038c.png
スクリプトの配置場所
exedit.aufと同じフォルダ内にあるscriptフォルダ内(sample2.anm)
exedit.aufと同じフォルダ内にあるscriptフォルダ内にあるフォルダ内(sample3.anm)
例外として拡張編集の標準スクリプトはexedit.aufと同じフォルダ内(exedit.anmなど)
但し、同じスクリプトは1つまでしか読み込まれないため他の配置場所にもある場合はNG(abcd/sample2.anm)
※exedit.aufはプラグインなのでpluginsの配置に則った場所にあります 拡張編集ファイルの配置場所
上手く動かない例
scripts sprict など、scriptのつもりで打ち間違えている。末尾にスペースが入っていたりもNG
誤った認識として「aviutl.exeと同じフォルダ内にscriptフォルダを作る」と説明されることがあります 拡張編集ファイルの配置場所
スクリプトそのものが古い拡張編集では対応していない。0.92が推奨 拡張編集0.93rc1のバグ
ファイル名やフォルダ名にAviUtlでは認識できない文字が使用されている ファイルパス
ファイル名の先頭に@を付けないといけないスクリプトがあり、逆にそれ以外には付けてはいけない
問題のない例
Script ScRiPt など大文字を混ぜている
/aviutl/スクリプトが認識されない
そもそも大本のフォルダの認識を違えている→現在開いているaviutl.exeの場所を確認する