【2023年版】と書きながら内容が古い(2023年3月調べ)
昨年見た【2022年版】はタイトルだけを変えて中身は2018年から変わってないみたいなのが多い印象でした。
2023年3月時点でタイトルが2023年となっているページに対してツッコミを入れます
以下、「2023 aviutl」 #google検索 上から、ツッコミのあるサイトのみ挙げていきます。(ちゃんと2023年の物がいくらかありました) A v i u t l の こ こ が ス ゴ イ !【2023最新版Aviutl導入解説動画】 YouTube L-SMASH Worksがr940
InputPipePluginがない
patch.aulがない
導入方法リンクまで行くとL-SMASH Worksがr940、InputPipePluginがないという問題がありますがそっちは2023年名乗っていないのでまあ良いとして以下の問題が無視できません。
plugins\script にスクリプトを配置するように説明しているが、正しくはexedit.aufと同じ場所のscriptフォルダに置く必要がある。しかも導入方法リンクはexedit.aufをpluginsに入れていないため絶対に失敗する。
シーンチェンジでエラーが発生する説明がおかしい
シーンチェンジやスクリプトは拡張編集側の機能なので本体側を疑うのも微妙
よく見る勘違いですが「重い」が原因でエラーとなることはありません
L-SMASH Worksがr940
今使うのはトラブルの原因でしかない古の入力プラグインDirectShowを導入させている
最初の画像は2020年のまま変わってない。更新日も2020年。
去年AviUtl関係で【2022年版】と書いているのもそんなのが多かった、タイトルだけ変えている分かりやすい例