対話
対話
の言語は第三の次元における言語だ。というのは、沈黙の三つの形(闇の三重の壁)を乗り越えねばならず、それを単なる決まり文句と捉えてはならないのだから。それは『対話』の存在の源となっている基本的な構造である。そしてそれは内的な必然性でもある。-ルソー『対話』への序文-