反射型立体の使い方 - 0.反射型立体を導入する
反射型立体を使っていこう。
できるだけ分かりやすく進めやすい感じで説明出来たらなーと思ってます。
反射型立体自体を導入しないとどうにもなりません。
さぁ導入しましょう。
導入
rikky_moduleの導入をしていない人は導入していない方は導入してください
@反射型立体.anmとHansyagataRittai.luaの2つを導入するというのが大事です。
HansyagataRittai.luaはexedit.aufと同じフォルダに置くと良い。
エイリアスフォルダはexedit.aufと同じフォルダに置くと使いやすいです。
導入出来たかの確認
念の為に導入確認をします
まず反射型立体とrikky_moduleの導入確認
図形オブジェクトを置き、スクリプト制御をつけて下のコードを貼り付ける
code:lua
--rikky_module,HansyagataRittai.luaの導入確認
obj.setfont("メイリオ",100,4,0xffffff,0)
local mes=pcall(require, "rikky_module")
if(mes)then
obj.load("text",rikky_module.getinfo("version",2))
else
obj.load("text","rikky_module : None")
end
obj.draw(0,-100)
local mes2=pcall(require, "HansyagataRittai")
if(mes2)then
obj.load("text",Hansyagata.version())
else
obj.load("text","Hansyagata : None")
end
obj.draw(0,100)
まぁ、「None」がでなければいいでしょう。
「None」が出た場合は出たやつを導入しましょう
(上がrikky_module,下がHansyagataRittai.lua)
HansyagataRittai.luaをexedit.aufと同じフォルダに置いてない人は「Hansyagata : None」と表示されるでしょう。
タイムラインの何もない所で右クリック→メディアオブジェクトの追加
ここに反射型立体 - エイリアスというのがあれば問題ないでしょう。
https://gyazo.com/ff1c7fa40846b07d200a3e395ab073f3
多分こんなもんでしょう。
じゃあ1.を書きますか..