『AKIRA』
原作・監督:大友克洋
1988.07.16 TOKYO
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『AKIRA』の新アニメ化プロジェクトに、世界のファンが熱狂する理由 - WIRED
1988年公開のアニメーション映画『AKIRA』を初めて観たのは、15歳のときだったと思う。夜遊びをして家に帰ってきたとき、友人が「おかしなやつがつくった最高に病的な」映画を観ようと言い出した。大友克洋というその男は、友人によると「10,000色の微妙に異なる色調の色が必要だと主張して、制作会社を破産に追い込んだ」のだという。友人は興奮しながら、とにかく観てみるべきだと繰り返した。
実際に映画で使われた色は300色余りで(それでも驚くべきことには違いない)、作品が大ヒットしたおかげで制作会社は最終的に利益を出している。つまり友人の話の細部は間違っていたわけだが、核心的な部分は正しかった。
ジャパニメーションは大人向けの要素が強く、闇や暴力が描かれる。クリストファー・ノーランの『インセプション』やNetflixのドラマ『ストレンジャー・シングス』、カニエ・ウェストの「Stronger」のミュージックヴィデオなどは、すべてAKIRAから強い影響を受けている。
東京オリンピック
https://youtu.be/m3NBYkbre_4?si=QhZxRMND2YpozpVZ
ダウ90000
これは本棚うるおうぜぇ〜
カラフルででっかくてカッケェから置くんだよ