LOVE
https://www.youtube.com/watch?v=4TRM3cps2Jo
今夜俺は歩いて帰れるだけの酒を飲み
そして潰れたfriendsを跨いで振り返る
https://gyazo.com/b72bf6ddd45e4c6f6eaea44eae35452c
ギリシア語
① 親子、兄弟などが互いにかわいがり、いつくしみあう心。いつくしみ。いとおしみ。
※梁塵秘抄(1179頃)二「遊女(あそび)の好むもの、雑芸(ざふげい)鼓(つづみ)小端舟(こはしぶね)、簦(おほがさ)翳(かざし)艫取女(ともとりめ)、男のあい祈る百大夫」
※太平記(14C後)二九「親にも超(こえ)てむつましきは、同気兄弟の愛(アイ)なり」 〔孝経‐聖治章〕
② 仏語。
(イ) 十二因縁の一つ。ものを貪(むさぼ)り執着すること。欲愛(性欲)・有愛(生存欲)・非有愛(生存を否定する欲)の三愛その他がある。 ※正法眼蔵(1231‐53)仏教「十二因縁といふは、一者無明、二者行、三者識、四者名色(みゃうしき)、五者六入、六者触、七者受、八者愛、九者取、十者有、十一者生、十二者老死」 〔倶舎論‐九〕 (ロ) 浄・不浄の二種の愛。法愛と欲愛、善愛と不善愛などをいう。〔北本涅槃経‐一三〕
③ 子供などをかわいがること。愛撫(あいぶ)すること。幼児をあやすこと。
※鷺伝右衛門本狂言・縄綯(室町末‐近世初)「てうちゃくは致しませぬ愛を致しました」
④ (品物などに)ほれこんで大切に思うこと。秘蔵して愛玩(あいがん)すること。
※咄本・醒睡笑(1628)八「慈照院殿、愛に思召さるる壺あり」
⑤ 顔だちや態度などがかわいらしくて人をひきつけること。あいきょう。
※浮世草子・風流曲三味線(1706)二「都に名高き芸子瀬川竹之丞といへる美君に、今すこし愛(アイ)の増たる生れつき」
⑥ 人との応対が柔らかいさま。あいそ。
※浮世草子・好色二代男(1684)三「まねけばうなづく、笑へばあいをなし」
⑦ キリスト教で、神が人類のすべてを無限にいつくしむこと。また、神の持っているような私情を離れた無限の慈悲。→アガペー。 ※詩人ブラウニング(1890)〈植村正久〉「我は上帝を信じ真理を信じ愛を信ずるなりと」
⑧ 男女が互いにいとしいと思い合うこと。異性を慕わしく思うこと。恋愛。ラブ。また一般に、相手の人格を認識し理解して、いつくしみ慕う感情をいう。 ※舞姫(1890)〈森鴎外〉「貧きが中にも楽しきは今の生活、棄て難きはエリスが愛」 時間はただ流れているだけなのに、こちらの都合で勝手に区切りをつけることで、なんだか気持ちをリセットできた気分になってしまう。新年なんて換気のようなもので、どうせまた濁ってしまうのかもしれないが、せめて感じられるあいだぐらいはこの空気にあやかっていたい。昨年の反省から、今年はタスクへブレイクダウンできないような、あいまいな目標は立てない。しかし、タスクをこなすことを目的にはしない。明日に使える知識を得るためではなく、未来が見えるようになるために勉強する。人間関係の悩みだって、すべて愛で解決できると信じてる。愛はインタラクティブだから、愛したものだけが愛される。僕のデザインプリンシプルは、性善説、全肯定、想像力。
愛はインタラクティブだから、愛したものだけが愛される。僕のデザインプリンシプルは、性善説、全肯定、想像力。