千のプラトー
#あとでまとめる
ツリーとリゾーム
生成変化
対象自体を解体するようななりかわり
リトルネロ論
アンリ・マルディネ
のリズム論が原点
「開かれをあるがままにする」のはどこか
平滑空間と条理空間
エルヴィン・シュトラウス
の「光学的空間」と「音響的空間」の継承
「数えられる数」と「数える数」
音楽についての議論は弱い
「大きさ」と「隔たり」の話を拍子の話として捉える、とかの方が文内の音楽論より面白い