心理的リアクタンス
心理的リアクタンス
人は自分の態度を自由に決定したいという動機を持っている
こうした動機を脅かされた場合には、心理的リアクタンス(心理的反発)が生じることも指摘されている(Brehm & Brehm, 1981)
例えば、高圧的なことばや行動で態度変容を迫られると、態度を選択する自由が脅かされたと感じられるため、自由の回復を目指して態度変容への抵抗はかえって増すことになる
そして時には説得者の意図した方向とは正反対の態度へと変わるブーメラン効果が生じることもある