blame
/icons/point.icon 非難する
blame: 「非難する」の意の最も一般的な語. 特定の事項を人や物のせいにする場合に用いられ, 〘話〙 では感情を帯びてその責任の所在をつきとめる際に好まれる criticize: 人・行為に対する批判を表現することをいい, 責任の追及より批判の様態に焦点がある accuse: 道徳的に間違った行為や不親切な行為を非難することをいうが, 違法な行為を理由に「告訴する」の意で用いられることも多い condemn: 道徳に反する事柄を公の場で厳しく非難することを指し, 主に受動態で使われる https://gyazo.com/1c1193cfe0197fc409b6a470db4a3d17
source: [自分を責めて悔しがる超サイヤ人孫悟飯|無料GIF画像検索 GIFMAGAZINE 500303] verb with object
〖blame A(for B)〗 〈人が〉(B〈事〉を理由に)A〈人・事・物〉をとがめる, 非難する, Aのせいにする, Aの責任である, が悪いと思う (!for Bの代わりにthat節を従えることがあるが⦅まれ⦆ )
e.g. the inquiry blamed the engineer for the accident.: 調査はその事故をそのエンジニアの責任であるとした。
〖blame A on B〗 〈人が〉A〈物・事〉をB〈人など〉のせいにする
e.g. they blame youth crime on unemployment.: 彼らは若年層の犯罪を失業のせいにする。
noun
«…の/…したことへの» 責任, 責め; 非難, とがめ «for/for doing»
e.g. his players had to take the blame: 彼の選手はその責任を取らなければならなかった。
e.g. they are trying to put the blame on us.: 彼らは私達に責任を
PHRASES
«…を理由に» 責めを負うべきである, 責任がある «for» (連語partly, largely, entirely, solely) (!形は能動態で受け身の意味にも用いた古い英語(700—1100)の不定詞名詞用法に由来する)
e.g. he was to blame for their deaths.: 彼は彼らの死の責任があった。
I don't (or can't) blame you (or her etc.)
used to indicate that one agrees that the action or attitude taken was reasonable: 取られた行為や態度が筋が通っていると合意することを示すのに使われる
⦅話⦆ «…(したこと)で» A〈人〉を責めるわけにはいかない «for(doing)»
e.g. he was becoming impatient and I couldn't blame him.: 彼はいらいらしつつあって私は彼を責めるわけにはいかなかった。
have only oneself to blame
be solely responsible for something bad that has happened.: 起こった悪いことについて単独で責任をもつ
⦅話⦆ 誰を責めるわけにもいかない, 自分のせいだ.r
DERIVATIVES
ORIGIN