良い抽象を発見する
#WIP
ここはまだまだ言語化ができてない、もっと細分化できそうmrsekut.icon
数学的に構造を捉えることも役に立つ
どういう側面で切るのが良いか
概念同士の同じさとはどこか
ExercismをHaskellで解くことでここの体感があったmrsekut.icon
境界を考える
既存の要件との調和も必要
新たな要件が見つかるたびに0から構成し直す
他の既存の要件と全てと整合が取れているか、というのを検証しないといけない
記憶に頼ると絶対に間違う
ドキュメントにすべて残す
可能なら、全てコード上に落とし込む
要件を変えたときに型エラーが出るようにする
敢えて型エラーを出す
自動で気付けるようにする
同じ話だmrsekut.icon
要件変更時のUXの対象は我々開発者、ということ
プログラミング、いかに条件分岐を減らすように実装するかという営みという感じするmrsekut.icon
微妙な抽象化をしても例外が起きすぎて結局条件分岐が増える
たくさん列挙するが前提にあるなあmrsekut.icon
良い抽象を発見できないよぉ〜となっているとき、数を出してみる