良い抽象を発見する
ここはまだまだ言語化ができてない、もっと細分化できそうmrsekut.icon
数学的に構造を捉えることも役に立つ
どういう側面で切るのが良いか
概念同士の同じさとはどこか
既存の要件との調和も必要
他の既存の要件と全てと整合が取れているか、というのを検証しないといけない
記憶に頼ると絶対に間違う
ドキュメントにすべて残す
可能なら、全てコード上に落とし込む
要件を変えたときに型エラーが出るようにする
自動で気付けるようにする
同じ話だmrsekut.icon
要件変更時のUXの対象は我々開発者、ということ
微妙な抽象化をしても例外が起きすぎて結局条件分岐が増える